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「マリー・アントワネット生誕250周年」て。
微妙に無理矢理な数字。
ベルばらの役替わりの発表がありました。
相も変わらず無慈悲で過酷で、体空いてる人も空いてない人も総動員なスケジュール。
非道なり、企業努力。
だけど劇団に文句を言う人に限って、
「ケッ、ベルばらなんて・・・」
と斜め向きなファンに限って、
「ベルばらは嫌いだけど○○ちゃんと××ちゃんの『今宵一夜』は見逃せない!」
と、遠征までして観にいっちゃうものですから。
ファンって単純です。
かくいう私も単細胞の一人。
貴城サンは新公時代から「オスカル鬘が似合いそう」と思っていたし、
安蘭サンは音楽学校時代から
「いつか『ベルばら』やる時には、大きくなったこの人が
オスカルだかアンドレだかアランだかを演るんだろう」
と思っていたものですよ。
感慨深いじゃないですか。
しかしそんな私でも、大空祐飛くんでオスカルが観られる日がこようとは、
予想だにしておりませんでした。
なんちゅうか、肩甲骨の強そうなオスカル。
楽しみです。マジで。
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